4,400冊分の本の要約とお悩みをマッチング多忙なビジネスパーソン向けに、厳選されたビジネス書・教養書がわずか10分で読める本の要約サービスを運営する株式会社フライヤー。そのサービスに最新の機能として実装されたのが、4,400冊のビジネス知見を解析、最適な一冊をマッチングする「AIお悩み解決サーチ(β)」。まず要約サービスについて聞くと「専門家やライターが本をしっかり読んで、その大事なポイントを大体4000字ぐらいでまとめています」と、要約を作るところは「手でやっている」点を紹介。番組ナビゲーター・川田十夢さんが「10分」の分量感を聞くと、「(分量は)あります。しっかりその本に向き合っていただく時間になるんですけれども、ベースとしては皆さんお忙しいですよね。時間がない、でも話題の本については知りたい…みたいな(ニーズがある)」と大賀さん。「要約を読むと、大体(内容の)幹の分は理解できるんですけれど、その本に対する理解が増して、むしろ好奇心に火がついて本も買って読みたくなるということもあったりします」とのこと。そんなサービスに実装された「AIお悩み解決サーチ(β)」について大賀さんは「日常生活でもビジネスシーンでも、悩みがあって、信頼できる本から何か解決のヒントを得たいという人ってたくさんいると思うんです。その悩みを打ち込んでもらうと、AIが4,400冊ある要約の中身を全部見て、その悩みにマッチするものをポンと推薦してもらえる」と解説してくれました。機能拡張&読書体験についてブレスト今回はこの機能についてブレストを展開。まず番組ナビゲーター・中川安奈さんが、機能提供開始後「今課題に感じているところはありますか?」と質問。すると大賀さんは「悩みを書いてもらったものに関しては、そのまま答えとなる本(の要約)をレコメンドできるんですけれども、できたらその人のバックグラウンドとか、その人の好きな本の種類とか、そういうものを(AIが)もっと知って、その人にぴったりの感性に合う本を選ぶというふうにグレードアップできるとよりいいかなと思います」と、今後の構想について披露。川田さんからは、矢沢永吉さんの自伝『成りあがり』を例に挙げ、「矢沢さんの上昇志向、ポジティブな感じが、読んでるとすごく元気になるんですよ」と、AIによる本のレコメンドとともに、アーティストに相談しているような気持ちになれたらという案が。さらに「もっと言っちゃうと、本の中の登場人物に相談したいなと思いますね。本を読んでいる途中で『(登場人物の)この人に相談したいな』みたいな時があるじゃないですか。そういうのも、やがてできたらいいなと思いますね」とアイデアを膨らませます。大賀さんからは「生活のシーンとか旅行のシーンとか、そういうものに合った本も組み合わせることができるかもしれないなと思います」という案が。それを受け中川さんは「病院にこのサービスがあって、自分の悩みを相談して本が見つかるみたいなことがあったら、待ち時間に使うかもなとすごく思いました。(体調など)悩みを抱えていらっしゃる方もいるかもしれないし」という活用シーンを提案。また、韓国では読書会がトレンドになっているという話題も。「(読書が)すごくクールなものとして流行っている」と大賀さん。さらに、K-POPグループの中に読書が好きなメンバーがよくいるという点や、「本のカバーも結構かっこいいものになっている。外でみんなで読もうと“読書会フェス”みたいなものがあったり」と現地のトレンドを解説。「韓国はフェスとして立ち上げる感じがすごく上手ですよね。ひたすら眠たいっていうフェスをやってたりしますからね」と、ただぼーっとする「漢江ぼーっとする大会」のような事例についても川田さんは触れ、「そこに本も入ったらいいんじゃないですか?」(中川さん)、「寝る前の読書も、確かにいいですよね」(川田さん)、「睡眠前に(読書は)最高ですからね」(大賀さん)と、読書という体験自体についてもブレストは盛り上がっていきました。“創発ワード”は「日常の好奇心から最高のヒラメキ体験」「Morisawa Fonts NEW WAVE OF START UP」では、放送での内容を一言で“創発ワード”として総括し、お気に入りのフォントで表現してもらうSNSでの展開を実施しています。大賀さんの“創発ワード”は「日常の好奇心から最高のヒラメキ体験」。フォントは「トーキング」をセレクトしました。大賀さんは「生活シーンとのマッチは結構いいなという感じがするのと、やっぱり読書というのも“体験”だったりするので、そういうものとつなげていきたいと思いました」「好奇心って誰しもが持っているものだと思っていて、日常に湧き出てくるものからですね、本を使って、読書する体験を生かして、自分の発想を広げるようなヒラメキ体験につなげていってほしいなという思いです」と、“創発ワード”に込めた意味を語りました。出演企業と番組による“創発”を目指す「Morisawa Fonts NEW WAVE OF START UP」。この放送でのトークをきっかけに、新たな読書体験事例も生まれるか?これからの展開もどうぞお楽しみに。