「NEWTRON」を試飲してみると?株式会社And Theは、フレンチフライ専門店「AND THE FRIET」を手掛けていることでも知られている企業。今年、東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻と共同開発した知的パフォーマンスをサポートする飲料「NEWTRON」を発売しました。「従来のエナジードリンクはフィジカル(面の)、“限界を超える”ようなコンセプトのものが多いんですけど、頭の働きをサポートするような新しいジャンルのフォーカスドリンク『NEWTRON』を開発しています」とし、集中力が必要なシーンに「寄り添うこと」を目的にしたドリンクを開発すべく、「アミノ酸のスペシャリストと呼ばれている方が東京大学にいらっしゃるんです。その方に、こういったものができないかとご相談させていただいて作ったヌートロアミノという独自の特許成分が配合されています」と加賀谷さん。 この「NEWTRON」を番組ナビゲーター・川田十夢さん、中川安奈さんも試飲。すると、「飲みやすい」(川田さん)、「爽やかですね」(中川さん)という感想が。加賀谷さんは「シトラス風味の味に仕上げています」と解説。さらに中川さんが「どのくらいで(『NEWTRON』の)効果が発揮されるんですか?」と聞くと、「アミノ酸は体内に入れてから大体30分後に効き始めて、120分経つと完全に分解されると諸説あるんですけど言われているので、集中したいときの30分前に飲んでいただくのが一番理想的な飲み方」とのこと。それを受け中川さんが「川田さん、我々、番組中に集中力高まりますよ」と触れると、「放送前って何か食べておこうとするじゃん。食べちゃうとちょっと眠くならない?」と川田さん。加賀谷さんも食後に血糖値が上がる点に触れ、川田さんは「単純に脳のコンディションだけで考えると、食事はちょっと(コンディションが)落ちるような気もする」と続けます。欧米では浸透しつつある“ヌートロピック”自社が考える課題についても聞くと「このドリンクを開発した背景が、ヌートロピックというヘルスケア(の概念)なんです。欧米だと薬局やスーパーに棚があるぐらい(その概念が)浸透しつつあるんですけど、日本だとヌートロピックという言葉すら浸透していないですし、脳の状態を状況に合わせてコンディショニングするカルチャー・習慣がないんですね。そういったカルチャーが浸透していないと、その受け皿となる商品もなかなか浸透していきにくいのかなと思っていまして、ぜひ広げ方をご教授いただけたら」と加賀谷さん。そこで、ドリンクの飲用シーンについてブレスト。中川さんからは「受験生や就活生は飲みたくなると思います。面接の前に集中力を高めたり、大学に置いておくとか、塾もそう」という案が。さらに自身の会社員(テレビ局)時代を踏まえ「編集前の制作の方は自販機でこれがあったら絶対飲むだろうなと。“エナジードリンク”よりも“集中力”の方がいいじゃないですか。ものづくり系の方(への訴求も)もよさそうですね」というアイデアも。川田さんは自身のよく行く施設を挙げた上で「岩盤浴の時って(他に)何もすることないからすごく考えるんですよ。サウナ前とかいいですよね」と、思考に集中できるシチュエーションとして岩盤浴やサウナと関連した提案を。さらに「エナジードリンクはエネルギーの前借り感があるもんね」「(集中力を高めるということは)前借りしてないから、負債がたまらない形の集中力」と表現しました。“創発ワード”は「負債のない集中力」「Morisawa Fonts NEW WAVE OF START UP」では、放送での内容を一言で“創発ワード”として総括し、お気に入りのフォントで表現してもらうSNSでの展開を実施しています。加賀谷さんはここまでのブレストを踏まえて「一個刺さったワードが」と、「負債のない集中力」を“創発ワード”に。フォントは「ヒラギノUD角ゴ」をセレクトしました。川田さんがブレストで触れたエナジードリンクの「前借り感」と、集中力を高めることを「前借りしてない」「負債がたまらない」と表現した内容を踏まえ「負債のない=プラスにしか働かないということが直感的にわかる素晴らしい創発ワードだと思いました」とこの“創発ワード”を決めた意図を語りました。出演企業と番組による“創発”を目指す「Morisawa Fonts NEW WAVE OF START UP」。この放送でのブレストをきっかけに、「NEWTRON」の飲用シーンは広がるか?これからの展開もどうぞお楽しみに。