“ミニフィグ”からの影響スタジオにフジサキさんが手がけた作品も並ぶ中、番組ナビゲーター・川田十夢さんは「造形の感じがすごく自由」と印象を語り、自身もプログラミングという切り口からもの作りをしている点に触れ「自分が好きなものを自分の世界に取り込んでいられる状態が一番楽しいじゃないですか。そこに到達しているのが羨ましいし、素敵だなと思うんです」と語り、その作風の影響について質問。「『どこかで見たことある』というちょっとした気持ちを持ってもらうこと」が「覚えてもらえる」要素になると語るフジサキさん。その作風に影響したものの一つとしてはレゴ®、特に“ミニフィグ”こと レゴ®ミニフィギュアがあるそう。「元々フィギュア、ウルトラマンと怪獣もたくさん集めていて、収集するうちにスペースがなくなっていくんですよ。そうするとどんどん買うものも小さくなってくる。最終的に行き着いたものがミニフィグ」とフジサキさん。文房具屋で見つけたモールに「面白いな」子供の頃もレゴを作っており、お子さんが産まれたことで「レゴ熱」が復活したというフジサキさんの幼少期についても深掘り。すると、さまざまなものを集めていて「モールもその一つだったんです」とのこと。「文房具屋さんにモールが売っていた。文房具屋さんでいろんなものを買うのが好きで、買って手に入れて、自分がその中でときめいたものを抽出して」いく中で、モールは「お弁当箱とかを売っている“パッケージのプラザ”みたいなところで、モールが何かを結ぶものとして販売されていた。入って一番目立つところにカラフルなモールが売っていて、『これなんだ?面白いな』と思って」と、モールと出合った当時の印象を振り返ります。怪獣作りは「完全に仕事の反動」?さらに、現在の活動に繋がったさまざまなエピソードが。モールについては「グラフィックデザインの仕事で、店頭のPOPの賑やかしのためにモールを使った提案をしたときに、提案は通らなかったんですけど、その時に買ったモールがデスクの横に大量に置いてあって。仕事しながら何となくいじって色々形作って、作ったやつを置いていたら、『これ面白いね』とみんなに褒められて。そうだ、家に大量に買ったやつ(モール)があるから、それでもうちょっと大きいものを作ってみよう 、とどんどんエスカレートして作っている感じです」とのこと。一方、怪獣をモチーフにした背景としては元々「完全に仕事の反動ですね。仕事で疲れて、自分が作りたいものを作れなかった時に、夜遅く帰ってきてモヤモヤするんです。その時に何か作りたいなって思って、怪獣の絵を書いていた」とのこと。その怪獣は「東京怪獣ユニバース」として、「20年の時を超えてガチャガチャ化した」といいます。%3Ciframe%20width%3D%221280%22%20height%3D%22720%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2Fp8VcW6-Ywn0%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3Eモールアートの次の展開として考えているのは「映像化」。「このキャラクターたちが動いて、物語を紡いでいく。僕の頭の中では、キャラクターとストーリーはあるんですけど、なかなかそれを伝えるのが...(難しい)。やっぱり映像化ができればいいかなとは思ってますね」というフジサキさんに、川田さんからはARで動き出すなどのアイデアで「コラボレーションができたらいいですよね」との提案も。自身を切り取った言葉は「Monster Attack」「Morisawa Fonts ROAD TO INNOVATION」では、ゲストに「自分自身の考えを自ら切り取る言葉」を訊ね、その言葉を、ゲストお気に入りのフォントとともに紹介しています。自身を切り取った言葉は「MONSTER ATTACK」。「作品制作って、何か大きい怪獣に挑戦するような、そして怪獣たちで皆さんにインパクトを与え続けていくという感じ」と言い、選んだフォントは「プフ ピクニック」。「揃えるとピチッと見えるし、崩すとさらにポップさが増す。今年結構使ってますね」とのこと。フジサキさんは、「あまり言ったことなかったけど、フォントを年の初めに『今年のフォント』みたいな感じで1個選んで、それをいろんなところで使っています」というエピソードも披露。「願掛けというか流行色を決める感覚で、毎年初めにやっていて、今年はプフ ピクニックさん、お世話になっています」と教えてくれました。PODCAST | 川田十夢×フジサキタクマ%3Ciframe%20data-testid%3D%22embed-iframe%22%20style%3D%22border-radius%3A12px%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fopen.spotify.com%2Fembed%2Fepisode%2F7s7lStF9nD9CVD0vW9UUWu%3Futm_source%3Dgenerator%22%20width%3D%22100%25%22%20height%3D%22352%22%20frameborder%3D%220%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20allow%3D%22autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20fullscreen%3B%20picture-in-picture%22%20loading%3D%22lazy%22%3E%3C%2Fiframe%3E