1人での活動を始めて感じていることかねてから安達さんと繋がりがある番組ナビゲーターの川田十夢さん。川田さんのユニットAR三兄弟が手がける「AR忘年会」での交流にも触れつつ、当初は3人、のち2人体制で活動してきたAC部が現在は安達さんの1人体制になったことを踏まえ、今後の展望について質問します。「メインでは1人で、お手伝いしてくれる人は、いるはいるんですけどね。(これからについて)どうしようかなというのを考えています」と安達さん。ミュージックビデオやCMなどで多彩な作品を手がけてきたAC部の活動を振り返り「めっちゃ忙しくないですか?」と川田さんが慮ると、安達さんは「忙しいままずっと来てたんですけど、ある意味一旦冷静に自分を見つめ直す機会にはなった」とのこと。もともと、AC部が複数名で活動していた時代のアウトプットは「誰のタッチというわけでもなくて、本来持っている自分の“こうしたい”というのじゃないところの塊みたいな感じ」だったといい、今年“卒部”した板倉俊介さんについても「板倉が(個人で)やりたいなということも、なんとなく理解はしていた」といいます。「部員募集中です」安達さんはAC部の今後について「3人組で最初やって、2人になって、自分たちだけでしか作れないやり方で作っていたんですけど、(1人体制になって)いよいよ自分メインになっちゃったので。部員を募集して新たな体制というか、それで作っていくかなと考えています」と明かします。「いつもAC部って何かお題をふっかけられて、それにどう答えるかという感じでやってきてはいるので、この状況自体もお題だと思って」と捉えているそうです。「どんな人に来てもらいたいですか?」という質問には「ちょっと違った毛色の人とか」と安達さん。「部員募集中です」「映像とか画とか。ゴリゴリやれる人がいたらぜひ」と呼び掛けました。AIは「普通はこうだよね」というところを埋めてくれる後半では、AIへの向き合い方についてのトークも。川田さんが安達さんにAIの使い方について質問すると、「ずーっと試行錯誤してたんですけど、面白いことをしてもらおうとすると、やっぱり全然答えてくれないんですよね。だけど逆にベーシックなことというか、『普通はこうだよね』みたいなところを全部埋めてくれる係として、『こういうテーマの時にどんなものがあるか』みたいことを容赦なくバーって何十も出してもらうとか、“まとも部分”を担当してもらう。こういうことなんだなというのを使い道として見つけました」と安達さん。これに川田さんは「それは正しい使い方かもしれないですね。ベタをまず潰してもらうというか、正常な反応をまず見たいですよね」と同意。川田さんはさらに、こういった企画面での活用のみならず、ビジュアルについても活用するかという点を訊ねます。すると「ビジュアルはやっぱり難しいですね」と安達さん。 「ちょっと変な絵とか生成もしてくれるんだけど、なんか自分の感覚と違うところがあって。そこの感覚を埋めるのがめちゃくちゃ疲れるというか。脳がもう熱暴走しちゃうみたいな感覚があって。ベースの、本当にたたきみたいな時は使ったりもします」とのこと。自身を切り取った言葉は「部」「Morisawa Fonts ROAD TO INNOVATION」では、ゲストに「自分自身の考えを自ら切り取る言葉」を訊ね、その言葉を、ゲストお気に入りのフォントとともに紹介しています。 AC部・安達さんが自身を切り取った言葉は「部」。「やっぱり“部員”ですかね。社会の一部という意味とか、部という単位も結構好き。会社でもなく何でもない集まりみたいな」と安達さん。フォントについては「テロップを過剰に入れまくる手法も結構好きでやっている。だから本当はフォントのプルダウンでペペペペ…って(たくさんのフォントを使って)やりたいんですけど」と悩みつつも、「好きなフォント。雷っぽい感じなんだけどやわらかい」と「イカヅチ」をセレクト。これまでの仕事でも何度か使用されているようで、「鋭すぎない感じが結構好きですね」と表現してくれました。PODCAST | 川田十夢×安達亨本放送をディレクターズカットでお聴きいただけます。%3Ciframe%20data-testid%3D%22embed-iframe%22%20style%3D%22border-radius%3A12px%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fopen.spotify.com%2Fembed%2Fepisode%2F4OZqnAdBpHSRvXviPatyw6%3Futm_source%3Dgenerator%22%20width%3D%22100%25%22%20height%3D%22352%22%20frameborder%3D%220%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20allow%3D%22autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20fullscreen%3B%20picture-in-picture%22%20loading%3D%22lazy%22%3E%3C%2Fiframe%3E